閉鎖はしないけど更新やめます
こんな妄想咄
「この…糞爺…」
「おやおや、この体でなぜそんなことを思うのかね？私は若いだろう？」
「ざっけんな、雰囲気でわかるんだよ。
あんたは、不自然だ。見た目は若い癖にな、あってねェんだよ、中身と体がな」
「面白いことを言うなぁ、君は」
「…100は超えてそうだよなぁ…」
「！？」
「おっ、当たったー？はっ、動揺しろよ。
すればするほどあんたは弱くなる、あー、あと意識すると余計、気がブレるぜ、さて白状しな---あんた、なにもんだ？」
っていう妄想が授業中浮かびまくって集中できんかった…。
AzDrawing2 使ってみた！１
AzDrawing2 使ってみた！
ペイントソフトを変えたというかですね、友人が
「ソフト変えろ」とうるさいものでして。
もちろんFireAlpacaもすっごい使いやすいのでお勧めですよ～。
AzDrowing2はここから！
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/
FireAlpacaはここから！
さっそく落書き…いや絵を描いてみよう。
ゲーム作りたいから大きさ合わせてみよう。
なるほど、線画特化…もうチョイ描いていこう
サイズちっさいと線ボロボロになるのは全部同じか…
大きいサイズのがいいかな？
まぁ、これに色も付けたいから今日はここで
皆、久しぶりっ！正義「え、そんなに読者いた？」
⚠︎これはラインに載せたものです。アティイラストは作品集の方ですので悪しからず
雑w頑張れあてぃせんせー
正義「どうしたいきなりいかれたか？」
なんでッ！？つかほんとに正義ってなに？って聞きたくなる科白！！
正義「うるせぇなー、で、なんだよ」
あぁ、うんブログ形式で読書、ゲーム、イラスト日記かこうかと。
正義「ブログでやれ、ばか」
いや、まずこっちでそのあとコピペする。
正義「あそ、じゃあどうぞ？…あれ？蒼太は」
行方不明
正義「えー」
まず読書、黙示録アリス買ってもらった
正義「よかったな」
うん、いつ天より面白いかも。
正義「それ言うなら伝勇伝も読んでみろよ」
気が向いたらね。
で黙示録アリス、内容は『迷宮病にかかった少女を殺して世界を救う、タイムリミットは六時間…！』だよ
正義「…それだけ聞くと怖いな」
けど面白い、主人公クズすぎる、なのにモテモテ
正義「へー」
興味なさそーだな
正義「うん」
じゃあそこらは各自読んでもらうとして
正義「え、読者に丸投げ！？」
いいじゃん
正義「いいのか」
うん、ゲームはサモンナイト3再プレイ中
正義「再プレイっつか、いっかいやめたよな」
それは言わない約束でしょ？
正義「そんな約束してないだろ？」
まあ、いいや。やっぱりキャラとストーリーがいいよねー。アティ×カイルエンド楽しみー♪
正義「で、次は」
お前も雑じゃん、ま、いっか。
最後弟のゲームの話
正義「え、弟？」
うん、サモンナイト5で1話目でレベル20以上にした弟の話
正義「…あったな、そんな話(もう消しました」
うん、その弟がドラクエ5で少年時代に倒しても何度でも蘇るムスカ的存在のゲマを倒すって
正義「意味ねぇー！」
だよねー、ヘンリー誘拐前で31レベ、目標35だって
正義「おまっ！それ、普通にエンディングいける！？」
うん、ひっでェよね
じゃあ、ここらでじゃあねー！
正義「後始末は俺かよ。
END」
ムシウタ14感想！2
蒼太「というわけで2」
正義「ハルキヨからか」
蒼太「一応改行…状況を整理して並べて揃えて晒すか」
正義「……」
蒼太「でハルキヨさんマジイケメンてことでいいな？よし次は」
正義「マテマテマテマテマテマテマテマテマテェ！！！！！！？」
蒼太「なんだよ？」
正義「今すっ飛ばそうとしなかった！？」
蒼太「なんか…めんどい」
正義「さっき整理して並べて揃えて晒してやるって言ってんかった！？」
蒼太「…(チッ)」
正義「俺か！？間違ってんのは俺なのか！？」
蒼太「んじゃ、一気に行くぞ！
赤瀬川秘書さんがハルキヨに依頼
αの護衛(?)
Cの幻覚
成虫化
かっこうと戦闘
現実へ
やる気アップ
で終わり」
正義「ざっつ！！！！」
蒼太「ジ・アザーズ大樹はスタンドアロンの端末で記録者の映像を見る」
正義「……いいか」
蒼太「アリスへ」
正義「ここでアリスが目を覚ます…いや、摩理が目を覚ます」
蒼太「バグでアリスは摩理はいなくなったと言った」
正義「つまりは…」
蒼太「この後かっこうと戦うのかな？」
正義「この後の展開は衝撃」
蒼太「茶深一派かっこう復活に失敗」
正義「蘇生者に囲まれる」
蒼太「千晴が大助の心を抜き取る」
正義「茶深、千晴を糾弾するも、策が生まれる」
蒼太「そして、別のシーン」
正義「ふゆほたる…詩歌がCに誘惑される、か」
蒼太「じゃあ、考えを述べて行こうかな？」
正義「誰でもわかることしか言えんがな」
蒼太「いいじゃん別に」
正義「そうか」
蒼太「まず、利菜、ハルキヨ、アリスがであったかっこうは多分、千晴が抜きとった大助の心をルシフェラの能力で見せたんだろうな、と」
正義「利菜には念のためと渡したケータイで、ハルキヨはコノハの(？)設置したケータイでアリスは…？」
蒼太「さぁ？…茶深の考えた策は化け物の力、を利用して、1号指定に会わせる(？)こと、かな？」
正義「じゃないのか？」
蒼太「で、摩理復活は目下不明」
正義「だな」
蒼太「にしても、青播磨島がまだあったなんてね」
正義「方舟方舟言ってるなかで船で海へ！ってなんか皮肉っぽい…」
蒼太「そしてCが言う鳩は詩歌か」
正義「つまり… 古い虫憑きは駆逐、あとふゆほたるはなってどうにかしちゃえ！か？」
蒼太「わけわからん…」
正義「ま、5月に発売する15を楽しみにしようぜ」
蒼太「いよいよ完結か」
正義「それではまた今度！」
ムシウタ14感想！1
蒼太「真面目にやる！ネタバレ注意！」
正義「改行しとく」
蒼太「まず、まとめていこう。
まず最初は大助と詩歌のプロローグ、不吉な感じっていうか」
正義「あれはこの後の展開だろうな」
蒼太「んで、theothrs最初のやつ」
正義「大樹っていうのか、大助とは従兄弟だけどあったことないらしいな」
蒼太「名字不明なのも気になるね」
正義「ああ」
蒼太「でこっから利菜」
正義「基本利菜とハルキヨの2人だけだもんな」
蒼太「教会やら何やら利菜は単独行動、と」
正義「進んで行ったらそこで出て来たのは」
蒼太「恵那と多賀子だったね」
正義「恵那は虫憑きになりそうなところだったな」
蒼太「うん、そして多賀子は相変わらずな感じ」
正義「で、その場から逃げて、恵那を正気に戻した、と。あ、利菜がな」
蒼太「そして2人に友達になって欲しいと言われたよね。」
正義「結構飛んだな、まぁ、そうだな。でアリスを介してまた、って感じで分かれて」
蒼太「病院へ、そこには利菜の父親(重症)が入院してて、だよな」
正義「その途中、敵と戦ってたら」
蒼太「まさかのかっこう登場、これについてはまた後で話すとして」
正義「利菜はかっこうと戦った、と」
蒼太「かっこうが消える直前に触れた仮面は、外れて、その分、本当に少しだけでも楽になった。のかな？」
正義「利菜が病院に入ると、父親が」
蒼太「話しかけて(？)父親の秘書に電話した所で利菜は終わり。」
正義「次はハルキヨか」
蒼太「うん、でもその前にまた、大樹たちの話が」
正義「きらりが出てきたよな。」
蒼太「出て来たね、ジョン氏は本当にジャーナリストなのかな？」
正義「さぁ？」
蒼太「きらりとの会話の後、ハルキヨへ」
正義「きりいいしここらで明日に回すか、時間がやばい」
蒼太「…だね、しょうがない、続きはまた明日〜
ごめんなさい〜」
