御影prodeuce

御影の日常。イラスト、読書の記録

こんな妄想咄

「この…糞爺…」

「おやおや、この体でなぜそんなことを思うのかね?私は若いだろう?」

「ざっけんな、雰囲気でわかるんだよ。

あんたは、不自然だ。見た目は若い癖にな、あってねェんだよ、中身と体がな」

「面白いことを言うなぁ、君は」

「…100は超えてそうだよなぁ…」

「!?」

「おっ、当たったー?はっ、動揺しろよ。

すればするほどあんたは弱くなる、あー、あと意識すると余計、気がブレるぜ、さて白状しな---あんた、なにもんだ?」

っていう妄想が授業中浮かびまくって集中できんかった…。