御影prodeuce

御影の日常。イラスト、読書の記録

ムシウタ14感想!1

蒼太「真面目にやる!ネタバレ注意!」

正義「改行しとく」

蒼太「まず、まとめていこう。

まず最初は大助と詩歌のプロローグ、不吉な感じっていうか」

正義「あれはこの後の展開だろうな」

蒼太「んで、theothrs最初のやつ」

正義「大樹っていうのか、大助とは従兄弟だけどあったことないらしいな」

蒼太「名字不明なのも気になるね」

正義「ああ」

蒼太「でこっから利菜」

正義「基本利菜とハルキヨの2人だけだもんな」

蒼太「教会やら何やら利菜は単独行動、と」

正義「進んで行ったらそこで出て来たのは」

蒼太「恵那と多賀子だったね」

正義「恵那は虫憑きになりそうなところだったな」

蒼太「うん、そして多賀子は相変わらずな感じ」

正義「で、その場から逃げて、恵那を正気に戻した、と。あ、利菜がな」

蒼太「そして2人に友達になって欲しいと言われたよね。」

正義「結構飛んだな、まぁ、そうだな。でアリスを介してまた、って感じで分かれて」

蒼太「病院へ、そこには利菜の父親(重症)が入院してて、だよな」

正義「その途中、敵と戦ってたら」

蒼太「まさかのかっこう登場、これについてはまた後で話すとして」

正義「利菜はかっこうと戦った、と」

蒼太「かっこうが消える直前に触れた仮面は、外れて、その分、本当に少しだけでも楽になった。のかな?」

正義「利菜が病院に入ると、父親が」

蒼太「話しかけて(?)父親の秘書に電話した所で利菜は終わり。」

正義「次はハルキヨか」

蒼太「うん、でもその前にまた、大樹たちの話が」

正義「きらりが出てきたよな。」

蒼太「出て来たね、ジョン氏は本当にジャーナリストなのかな?」

正義「さぁ?」

蒼太「きらりとの会話の後、ハルキヨへ」

正義「きりいいしここらで明日に回すか、時間がやばい」

蒼太「…だね、しょうがない、続きはまた明日〜

ごめんなさい〜」